ラベル nasi padang の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル nasi padang の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

6.02.2012

Nasi Jenganan ナシ・ジェンガナン

ゲイランセライマーケット(Geylang Serai Market)にあるフードセンターは多くのおいしくて安いマレー料理が食べられる。ナシアヤム(Nasi Ayam)、マレー風チキンライスを食べてければ、ここだ。私の好きなナシパダン屋(Hajah Mona Nasi Padang)にナシ・ジェンガナン(Nasi Jenganan)となるものがある。前から気になってはいたのだが、いつも結局、自分の好きなナシパダンのおかずを頼んで、結局食べずじまいでいた。一般的にお店でナシジェンガナンを頼むとセットメニューの場合が多い。こちらは、自分の好みのおかずを頼める。さて、ジェンガナンとは、ソース(マレー語ではKuahという)の事で、最後にご飯の上にこの甘くて濃厚なピーナッツ風味のソースをカレーのようにかけてくれるのだ。ピーナッツが主張しているので、イメージとしてはサテーのディップ。結構甘いので、他のおかずが甘いとバッティングし、メリハリの無い食事になる。おすすめは、やはり、揚物系とか、もやしのサラダ(ウラップ)をおすすめしたい。ちょっとレンダンと一緒にすると、とにかく甘くなる。もやしの下にあるのが、そのKuah Jengananだ。

Anybody heard of nasi jenganan? I've always spotted this at the stalls in Geylang Serai Food Centre but never really ordered it. So one day, I ordered a kuah jenganan at Hajah Mona Nasi Padang. As I ordered some of my favorite Padang dishes, the stall owner topped my one dish plate with the Jenganan gravy which is a thick sweet peanut gravy. Then I realized that if you happened to choose sweet Padang dishes, you end up having an incredibly sweet stuff. It would have been a better choice have I ordered deep fried items and/or hot and sour dishes to complement the sweetness.

5.18.2012

Nasi Rawon ナシラウォン


ナシパダン屋が大好きなのだが、殆ど行くお店にはメニューというものは存在しない。ショーウィンドウに並べられた数々のマレー系やパダン系のおかずを指でさして、注文する。味の想像が付かないとナシパダンを知らない人だと何をオーダーしていいのか困ってしまう(ナシパダンのオーダーの仕方は次回、ブログします)。ただ、最近ゲイランセライにあるマレー系のホーカーセンターでストール(お店)の看板を見ると、なんだか興味深いメニューを発見したのだ。Nasi Rawon, Nasi Ambeng, Nasi Jengenan。上の写真がNasi Rawonである。Nasi Rawonとは本来Rawonソースが降り掛かるセットメニューの事。なので、お店によっておかずの内容は異なる。ちなみに私は、セットではなく、自分の食べたいおかずを注文し、最後にRawonソースをかけてもらった。深いコクと風味豊かなサラサラなソース。そもそもRawonとは、インドネシアの真っ黒いビーフスープだ。その黒さの理由は、ブアケルアッというナッツ(写真した)。一見中身はオリーブのようにも見えるが、味も少し似ている。シンガポールのノニャ料理には欠かせない食材である。大きな蛤のような殻。このナッツのピューレとレモングラス等の香味野菜類で煮込んだビーフスープはライスにかけると格別だ。上の写真にはこの黒いスープがつゆダクでかかっている。

Rawon is a robust black beef soup originally from Surabaya, East Java, Indonesia. How this dish came to appear in many of the Nasi Padang places, I do not know but it certainly is full of flavor. The soup's distinct black color is from the buah keluak nuts (pics below) which also happens to be an essential ingredients in Peranakan cooking such as Ayam Buah Keluak. It seems like the nasi rawon sold at stalls are like the set menu, which not only includes rawon but rice topped with other nasi padang dishes but those items depend from stall to stall. I usually, choose my own favorite padang items and instead of the usual curried gravies, I ask for the rawon sauce.
Nasi Rawon (top pic) is from stall at Geylang Serai, Gerai Nenek Obek.

12.07.2009

Siput Sedut Masak Lemak @ HJH Maimunah Restaurant

Siput Sedut Masak Lemak (シプッ セドゥッ マサッ レマッ)というカレーっぽい料理をJoo Chiat Rd. にある有名なHJH Maimunah Restaurant (ナシパダン屋)で食べた。前から気になっていたのだが、このタニシのような食材をSiput Sedutという。ちなみにMasakは、調理を意味し、Lemakは、濃厚を意味する。大体Lemakという言葉があれば間違いなくココナッツクリームを使用して濃厚なソースとなる。よくイスラム系の飲食店で「HJH」又は、「Hajjah」という言葉を目にするが、これは、イスラム教において信者がイスラムの聖地であるメッカへ巡礼を行った事を意味する。恐らくMaimunahはお店のオーナーの名前だろう。さて、このタニシカレーさぞかしタニシの出汁が効いているのではと思ったが、特に味がない。グレービーは東南アジアのハーブ類(レモングラス、カフィアライムの葉、等)を使用しているのは歴然だ。このタニシが正直、食べれるとは思わなかったのだが、色々リサーチすると、口に一つ入れて、殻の穴を勢い良く吸って、中の身を上手いこと取り出さなくてはならないようだ。一つの大きさは人差し指の第一関節くらいなので、食べるのに非常に面倒くさそうだ。しかし、カレーに特に味があったわけでもないのでおいしいのか?

12.24.2008

Nasi Padang

ナシパダンはシンガポールを代表する料理である。20種類−40種類ものおかずを自分で選び、ご飯とサンバル(唐辛子の付け合わせ)と一緒に食べる。その数多くあるおかずにはシチュ、カレー、焼き物、揚げ物、サラダとその調理法もバラエティに富んでいる。通称ナシメラユ(Nasi Melayu)とも呼ばれている。マレー語でナシは飯そしてメラユはマレーという意味ですなわちマレー飯。ちなみにパダンはインドネシアのスマトラ中西部にある場所である。なぜナシパダンがナシメラユとも言われるのか?ほとんどのナシパダン屋はマレー系のシンガポール人が調理しているからである。マレーシアがイギリスから独立するまで、貿易の中心であったパダンからミナンカバウ(Minangkabau)の人々がマレーシアとシンガポールに移住した。そして現地に合ったナシパダンを料理し、進化させて来た。パダンへは行った事がないので判断しかねるが、シンガポール人のグルメはマレーシアとシンガポールのほうがオリジナルよりお気に入りのようだ。味付けに違いがあるのと食材の鮮度が違うという事だろう。ちなみにナシパダンに使用しているライスはなんの品種なのか気になる。フワッフワで通常のライスよりも軽い(重量的に)し、よくソースを吸収してくれる(写真下)。

6.20.2008

Nasi Padang @ Warong Nasi Pariaman



ナシパダン料理は以前説明しましたが、ここワロン・ナシ・パリアマンはシンガポールで最も長い歴史を持つナシパダン界の老舗だ。1948年にシンガポールのカンダハーストリートにイスリン氏によってオープンされた(現在はノースブリッジロード North Bridge Rd. にある)。ワロン(Warong or Warung)はマレー語で"stall"・売店。パリアマン(Pariaman)はスマトラ島のナシパダンが発祥した場所、バダンの北にある町だ。ここのお店の名前を直訳すると、パリアマン風ご飯のお店という事になる。お店はこじんまりしているが、昼にもなると活気がすごい。写真上から:魚の素揚げ&サンバルチリ(ikan goreng)・イカンビリス(sambal ikan bilis with peanuts 煮干とピーナッツの甘辛和)&アチャー(acar: 漬物)・鰺(ikan selar kuning) のグリルにトッピングとしてチリ・エシャロット&ライム+甘醤油ソース(ikan bakar / pangang)・チキンのココナッツ煮込み。素揚げの魚はサクサク、グリルした味もこうばしくソースはご飯が進む、グリルチキンのココナッツソース(ayam bakar)は濃厚で旨い! 余談であるが、ここでは一日50-60kgのライスをしようするそうだ。仕込は朝の4時に始まり、10時には準備完了するそうだ(Marsita Omar 2006 taken from infopedia)。


I recently found out through Singpore National Library's archive, Infopedia, that Warong Nasi Pariaman is the oldest running nasi padang place in Singapore (est. 1948). That is 60 years of hard work and still going strong. At the same time, I discovered that Pariaman is a city north of Padang. Anyhow, the food here was great -pics from top: deep fried fish with sambal oelek, ikan bilis with peanuts & acar, grilled ikan selar kuning with chopped veggies/sweet soy sauce dressing and grilled chicken with rich coconut sauce (ayam bakar).

6.16.2008

Nasi Padang River Valley





インドネシアのスマトラ島の中部にパダンという町がある。そのパダンスタイルでライスと複数のおかずを食べるのがナシパダン(ナシ=ライス)。しかし、シンガポールのナシパダンはれっきとしたシンガポール料理であり、マレー料理の一つとされている。ここのお店はmakansutraのグルといわれているスィートーさんの案内で紹介された素晴らしいお店だ。忘れもしない2002年10月、当時海南鶏飯食堂のオープンを中西と検討すべく、シンガポールを訪れた。おいしいとされているチキンライス屋を何件も回り、一日6食という過酷な旅行だった。

Whenever I am at Nasi Padang River Valley @ Zion Rd., I am spoilt with infinite choices and so I tend to over-eat. Each dishes here is shiok! man. Pics from top: robust full-flavored beef rendang, nice palate cleanser coconut cabbage with a sour note, crispy fried chicken, sambal sotong, and gulai tripe. All these myriad of flavors and the price is right!