Humble Japanese, trying to de-mystify Singapore cuisine and food culture. This is not a restaurant / stall rating blog.
6.17.2008
Beef Noodles @ Golden Mile
シンガポールにはホッケン風とハイナン風のビーフヌードル(牛肉粉)が存在する。上のものはあっさりビーフスープでベトナムのファー(フォー)に似ている、それがホッケンスタイル。ミックスを注文すると、ハチノス・筋・ビーフスライスが入っている。麺はラクサにも使われている、チョービーフン。シンプルに葉セロリ・もやしが入っていて、スープはほんのり八角が効いている、あっさり味。隠し味にガランガルが入っている。非常にあっさりした味わいだ!夜食にぴったり。チリソースは酸味が効いていてシンプル。 下はハイナニーズスタイルのビーフヌードル。ホッケンとの違いはスープの味がより、韓国のコムタンのように、牛の味がしっかりとしているという所と、すごいトロミが付いているというところ。このトロミは小麦粉や片栗粉のようではなく、タピオカの粉なので、もっとねっとりしている。トッピングに酸味の効いた漬物・キアムチャイ(酸菜)とビースフライス、葉セロリ、ピーナッツフレーク、モヤシと結構ホッケン風と違いがある。
チリソースは網エビの塩辛(チンチャロ:写真ページ下)の入ったチリソース。このくささがたまらない!
Few years ago, I discovered that there are two types of beef noodles (牛肉粉)with respect to ethnic backgrounds -Hokkien Style which uses Chor Beehoon (page top Kheng Fatt Beef Noodle) and Hainan Style which uses Kway Teow(mid page Lim Kee Beef Noodle) with gooey sauce. Of course, this is like comparing apples and oranges but Hainan style is something I crave for and that cincaluk (fermented shrimp) sauce just brings it up a notch!
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